四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
また、子供の健やかな成長を支えていくためには、様々な立場の方が子供の権利について認識する必要があることから、令和4年度においては生涯学習まちづくり出前講座メニューへの登録や、民生委員・児童委員の方々にパンフレットを配布いたしました。今後とも、継続的に子ども条例の周知、啓発に努めてまいります。 私からは以上でございます。 ○清宮一義議長 教育部長、石川智彦さん。
また、子供の健やかな成長を支えていくためには、様々な立場の方が子供の権利について認識する必要があることから、令和4年度においては生涯学習まちづくり出前講座メニューへの登録や、民生委員・児童委員の方々にパンフレットを配布いたしました。今後とも、継続的に子ども条例の周知、啓発に努めてまいります。 私からは以上でございます。 ○清宮一義議長 教育部長、石川智彦さん。
市長から議案の追加が2件送付され、お手元に配布してあります。 次に、本職の出席要求に対し、選挙管理委員会委員長から説明員についての報告がありましたので、お手元に配付してあります。 ◇ △代表質問 ○清宮一義議長 日程第1、代表質問を行います。 初めに、会派れいわ輝の代表質問を行います。
◆田中徳彦議員 続いて、児童生徒に配布するプリントのコピーなど、授業の準備、校内掲示物の作成、行事や会議の準備、片づけ、調査統計のデータ入力等、各学校長が指定した内容の業務を行うスクールサポートスタッフについて、配置状況をお伺いします。 ○清宮一義議長 教育長、府川雅司さん。 ◎教育長(府川雅司) お答えを申し上げます。
また、読んだ本を記録することができる「読書通帳」の配布や、「子ども読書活動推進講演会」の実施、クイズを取り入れながら図書館を探検する「図書館親子探検隊」、「図書館司書体験」などを実施いたしました。さらに、図書館の本を市内小・中学校へ提供する回数を増やし、子供たちの読書機会の拡充を図ったところでございます。
現在、市公式ホームページや市広報紙に入団募集の案内を行っているほか、入団促進ポスターの公共施設での掲示や地域防災訓練時に消防団員との消火体験や、リーフレットの配布を実施しております。
また、地元の高校生や若者を対象とした取組では、地元企業で働く若者を紹介するリーフレットの作成、配布や、近隣市町や関係機関と連携した面接練習セミナーの開催、リノベーションまちづくりの一環として、所属する高校の枠を超えた安房地域のまちづくり部活動プロジェクト、ワーケーション推進業務に関わる2名の地域おこし協力隊員による講演などを実施しているほか、今年度内に安房地域の就職を希望する高校生を対象とした安房地区合同進路
子育て世帯への情報提供でございますが、基本的には市の広報、ホームページや市の子育て情報ブック「すくすく」の配布等を行っております。また、どならない子育て方法ということで、「機中八策」もホームページに掲載し、子育てをしている全ての世代の保護者に情報提供を行っております。
続きまして、第6項目の2点目、フードドライブについてでございますが、イトーヨーカドー四街道店の店内に設置しているフードドライブボックスで集めた食品は、市からフードバンクを行っている四街道市社会福祉協議会へ引き継ぎ、相談に来られた市民の方に配布されます。
そして、これらの情報を災害対策本部事務局が集約し、口頭、文書配布、地図や表などの掲示等により、本部全体で共有することになっております。 私からは以上です。 ○成田芳律議長 西塚義尊さん。 ◆西塚義尊議員 ありがとうございます。 次に、③の地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金の活用方針ということで、部長のほうから積極的に活用したいということでご答弁をいただきました。
女性の貧困を象徴するような生理用品の配布も行われました。 これも要望です。12月1日発行の市政だよりに、学校の司書、特別支援教育支援員、保育士の任期付職員の募集が載っていましたが、全部非正規雇用です。それもほとんどが女性です。スクールカウンセラーは、命に関わる専門職ですが、1年ごとに契約更新の非正規職員です。正規雇用に変えてほしい。図書室の学校司書もそうです。
制度の周知につきましては、国税庁によるオンライン説明会や動画の配信、成田税務署による説明会やポスター、リーフレットの配布、税理士会、青色申告会、商工会による説明会等が行われております。 本市といたしましても、市公式ホームページでの制度の周知のほか、市役所玄関ホール、課税課及び商工観光課でリーフレットの配布を行っているところでございます。
備蓄品の活用につきましては災害時の活用実績として、令和元年の房総半島台風等一連の風水被害において災害用備蓄食料750食、ペットボトル飲料水1,296本を避難された市民や在宅で支援が必要な方々へ配布いたしました。
また、障害福祉事業所及び介護保険施設等の従事者については、県で抗原定性検査キットを配布し定期的な検査を実施することで感染者の早期把握に努めています。集団感染が発生した障害福祉事業所及び介護保険施設等に対しては、マスク、手袋などの衛生用品の集中的支援を行うとともに、集団感染対策支援金として、定員が50人以上の施設に100万円、50人未満の施設に50万円を交付し、運営の支援をしています。
拠点回収時には、リサイクルに関するパンフレットの配布を行い、より一層市民の皆様にリサイクルへの関心を高めていただくよう周知しております。
令和4年度は、クリーンセンターの資源回収用具の戸別配布業務を新たに発注し、全庁で合計2,000万円の発注金額を目標としています。 ○議長(甲斐俊光君) 木村得道議員。 〔木村得道君登壇〕 ◆(木村得道君) ありがとうございます。 3点目に行きたいと思います。
また、令和2年度から、親等のしつけの際の体罰が児童虐待に当たると法定化されたことを踏まえまして、リーフレットの配布や広報・ホームページへの掲載など、体罰禁止の啓発・広報の推進にも努めてまいりました。
応援クーポンは、配布世帯数が4万3,267世帯、配布対象者数が10万7,689人、配布したクーポンの総額といたしましては5億3,844万5,000円でございました。配布したクーポンは、本年5月20日から10月31日までの約5か月間、市内の協力店513店舗で使用され、最終的なクーポンの換金額といたしましては5億2,525万8,000円で、換金率は約97.6%でございます。
避難所や支援物資等の配布場所の情報が得られなかった市民の不安は大きかったでしょう。 最近では、被害時に役立つメディアとして、ラジオのコミュニティFM放送が各地で認知されるようになり、避難所の案内や被災者の安否確認、食料等の供給など、きめ細かな災害情報を発信しています。ラジオは、停電時や災害時に大きく役立つ防災アイテムの1つです。
外国籍園児が多数在園する日向幼稚園では、NPO法人教育サポートGAAの協力により、入園に関するお知らせを英語などで作成し、保護者へ配布しております。
調査結果には、配布場所として学校のトイレへの設置が増えたことも記載されております。生理の貧困問題に関しては、高校生以上でしたらバイト等もできますが、経済力を持たない小・中学生にとって最も苛酷であり、これまで学校のトイレ等に申告なしで使用可能な生理用品の設置を求めてまいりました。